分散型広告ネットワーク「BitTeaser」がDSP機能を持つ「hubDSP」をリリースしました。
「hubDSP」は広告を出稿したい「広告主」が使うサービスで、DSP機能を持っています
DSPとは、広告主の希望する条件で、複数のメディアやアドネットワークなどに一括して広告を出稿できるものです。
今まではBitTeaserに登録された広告がBitTeaserに登録された媒体に表示されるだけでした。BitTeaserは開始したばかりのサービスで、広告主、媒体主共に登録者数が少ないのが現状で、広告を出稿した「広告主」側は「広告が掲載される媒体が少ない!!」という不満があり、広告を掲載したい「媒体主」側は「宣伝できる広告が少ない」という不満がありました。
広告主はDSP機能を持った「hubDSP」を使用する事によって、BitTeaser以外の、他社の広告サービスにも広告が掲載される事になるので、掲載される媒体が非常に多くなります。これにより広告主側の「広告が掲載される媒体が少ない!!」という不満が解消されます。おそらくですが、今後広告主も「hubDSP」以外の他社に登録されている広告を掲載する事が出来るようになると思います
これにより掲載出来る広告数も、広告を掲載してくれる媒体数も大幅に増えることになります
BitTeaserが盛り上がれば、収益が増え、公式トークンでアルBTSRのbuy-backも増える事でBTSRの価値が高まります
今後BitTeaserがどのように盛り上がって行くか注目したいと思います
BTSRの購入はオープンレジャーで!!
当ブログ記事は全て個人的な見解です。仮想通貨への投資は自己責任でお願い致します
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