トークン名 | ICOO |
総発行量 | 491,205ICOO |
公式サイト | https://icoo.io/ |
ICOOとは
ICOOはCCEDKが有望なICOをファンド化したトークンです
ICOとは「Initial(最初の) Coin(コイン)Offering(売り物)」の略で仮想通貨を新しく発行して売り出すことで資金を調達することです。株用語で新規上場株の事をIPO(Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物))と呼びますがそこから派生した言葉だと思います。
仮想通貨業界は空前のICOブームです。みんなが注目する前に買っておけば、注目された時に高く売れるだろうという魂胆です。実際にICOで買った銘柄が正式リリース時に何倍にもなったケースも多数あります。ただし通貨発行は簡単に出来てしまうので、いい加減な通貨や最悪詐欺まがいの通貨をつかまされる可能性もあります。ハイリスクハイリターンなギャンブル投資法です
ICOOはCCEDK社が自分の代わりに有望なICOを運用してくれるトークンです
CCEDKはオープンレジャーをリリースする前は仮想通貨取引所も運営しているこの業界のプロです。そのCCEDKが選定したICO銘柄を売買したり、ICO手続きのサポートを行う事で得た利益がICOOトークン保有者に還元されます
トークンの保有者はICOOが稼ぎ出した収益をbuy-back(買い戻し)という形で受け取る事が出来ます。またICOOの重要な決定事項に投票という形で参加する事もできます
上手く何倍にもなるICO案件を引っ張ってくればその分ICOOの価値も高まっていきます。また、ICO銘柄を購入するだけでなく、CCEDKの経験を活かしてICO時のサポートも実施しています。ICO前から企業のパートナーとなり、ICOの手続きや宣伝等をサポートし、報酬としてICOする通貨を貰うといった感じです。こちらは安定収入に繋がりそうです
またCCEDKが展開するDCプロジェクトの1つでICOOの収益の一部はOBITSとBTSRのbuy-backにも使用されます
ICOブームはまだまだ続くと思います。自分で銘柄を選定する自信がない場合でもICOOを購入する事で間接的にICO市場に参加できます
特徴
buy-back
一番の特徴はbuy-back(買い戻し)システムです。ICOによって発生した収入の一部を買い戻し資金としてプールしており、月に1度そのお金を使って市場からICOOを買い取っています。買い取ったICOOはBurn(燃焼)され、この世から消滅します。ICOOの総発行枚数は決まっておりそれ以上増えることはないので、Burnされた分だけICOOの枚数が減っていき、1ICOOの価値が上がっていきます
株で言う所の自社株買いと自社株消却と同じ様な仕組みです
収益の60%が分配されます。そのうちの65%がICOOのbuy-backに利用され、20%がObitsのbuy-back、5%がBTSRのbuy-back、残り10%がアフェリエイターへの報酬として支払われます
ICOOが儲かれば儲かるほどbuy-backされる量が増え、1ICOOの価値が上がっていきます
buy-backは2016年10月から毎月実施されており、5,328ICOOが消滅しています
IOCC保有通貨
2016年10月時点の保有通貨です
ICOOの購入はオープンレジャーで!!
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