2016年10月2日12:00 UTCにOBITSの通算9度目となるbuy-back(買い戻し)が実施されました
1,241,097BTS(日本円で約60万円相当)の収益がありました
今回のbuy-backで63483OBITSがburn(燃焼)されました
OBITS公式サイトでも確認出来ます↓
buy-back履歴
月 | 有料アカウント (BTS) | 取引手数料 (BTS) | 他プロジェクト (BTS) | クラウドセール (BTS) | 収益合計 (BTS) | 燃焼OBITS | 供給OBITS |
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5月 | 410,367 | 441,587 | 71,184 | 1,001,960 | 1,925,098 | 79,900 | 18,030,200 |
6月 | 535,321 | 745,007 | 64,609 | 2,343,789 | 3,688,726 | 133,329 | 17,896,871 |
7月 | 577,195 | 639,984 | 48,308 | 2,191,780 | 3,457,267 | 135,080 | 17,761,791 |
8月 | 399,018 | 718,815 | 70,986 | 3,066,666 | 4,255,485 | 183,588 | 17,578,203 |
9月 | 385,863 | 351,563 | 4,932 | 0 | 742,358 | 49,680 | 17,528,523 |
10月 | 373,285 | 549,822 | 317,990 | 0 | 1,241,097 | 63,438 | 17,465,085 |
考察
前月に比べて大幅増の124万BTSの収益がありました。大きな要因はICOOからの分配が入った事のようです
この辺りの他プロジェクトからの収入やクラウドセールからの収入は月によってかなり変動があるので、ここで注目するの有料アカウント登録の収入と取引手数料です。この値の推移を観察していけばオープンレジャー本体の状態が把握できると思います
有料アカウント会員収入はおおむね横ばいでまずまずと言ったところでしょうか
取引手数料は前月で大幅に落ち込んだものの、今回かなり回復しています。特に大型の新規上場銘柄もなくラインナップがほとんど同じだったにもかかわらず手数料が増えたのは順調に成長していると考えられそうです
リリース直後の大規模キャンペーンやご祝儀的な流れが一段落した場面で、ここから手数料を増やしていけるかが本当の勝負だと思います
11月のbuy-backで取引手数料がどうなっているかがに注目したいと思います
OBITSの購入はオープンレジャーで!!
※当ブログ記事は全て個人的な見解です。仮想通貨への投資は自己責任でお願い致します
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